7.26.2014

わたしの本棚-10-


あつーい。
猛暑日ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

最高気温37度、、、、、

もうまじで、ワケワカリマセン。


昨日は、天神祭、賑わっていましたね~。


わたしも、仕事のあとに、ふらっと行ってきました。
花火は見れなかったけど、20年ぶりぐらいに金魚すくい。

家族が3匹増えました。



さて!読書熱再来してます、本棚シリーズいきます。



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磯島拓矢「思いつくものではない。考えるものである。言葉の技術」

http://www.amazon.co.jp/dp/4021009132


わたしは、話すのが苦手です。
うまく言葉をまとめるのも苦手です。
(このブログでも乱文、多々あります、すいません)

でも、自分の思いを話したり、書いたり、
または人の話を聞いたり、読んだりすることは大好きです。


ただ、苦手で。
言葉って力のあるもの(良くも悪くも。)やと思うので、
うまく使いたい。
どうにか、したい。


そんなことを度々思っていました。

で、最近出逢った本がこれなんです。



どうすれば伝わる言葉が書けるようになるか、
その方法が書いてあります。
具体的に。

方法・考え方が、親切丁寧に書いてあります。

書いてある内容は、考えればわかることなんです。失礼な言い方ですが。
ただ、具体例がめちゃくちゃ分かりやすい。


ん〜パワーアップ。

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